データ復旧は専門の業者でないとできない。
そう思っている方も多いかと思いますが、実は簡単な誤削除やフォーマットであれば、自分でデータ復旧をすることができます。
確かに専門業者に持ち込めば、安全に確実にデータの復旧が可能ですが、ちょっとしたミスでゴミ箱からも消してしまったデータを取り戻すだけで業者まで媒体を送るのは大変な作業です。
また、データ復旧にかかる費用も馬鹿になりません。
なので、自分で出来る範囲であれば、すぐに自分でデータを復旧してしまいましょう。
とはいえ、一体どれが自分で復旧できる範囲なのか判断が難しい所です。
・故障はないがエラーが発生している論理障害
・故障が発生したためにエラーが出ている物理障害
・その両方
ハードディスクで起きるデータ障害は、大体この3種類に分類できます。
このうち論理障害は、ほとんどの場合はソフトで復旧することが出来る障害です。
海外のフリーソフトの他、試用でデータ復旧の可否だけを確かめることが出来る市販のソフトもありますので、ダメで元々で試してみる価値は充分にあります。
しかし、物理障害の中には論理障害に似た症状が見える場合があります。
診断ソフトを使い、どちらの障害なのかよく見極めてから復旧を始めましょう。